はこだ鍼灸整骨院のブログ

周りのお店紹介、日記等、健康法等、気ままに更新します。

花粉症予防の食べ物

2014年4月2日 10:49:15 | カテゴリ: 健康情報, 院の紹介

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交通事故後の治療、保険治療取扱い、鍼灸治療
広島県福山市三吉町3-5-22
084-926-5722
hakoda.ss@gmail.com

●セルライト除去、むくみ、冷え性改善・ノンセル治療

●院へのアクセス
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花粉症対策には「れんこん」が効果的だと言われています。数年前から、テレビや新聞でもその効果が報道されていますが、なぜ「れんこん」が花粉症に効果があると言われているのでしょうか?

 

まず「れんこん」には抗アレルギー性のあるポリフェノールが含まれていると言われていて、アレルギー症状の原因物質である「IgE抗体」を減らす働きがあることが、実証されているそうですφ(..)メモメモ

 ご要望、ご感想を宜しくお願いします。
⇊    ⇊   

また、花粉が体内に侵入するのは、目・鼻・のどなどの粘膜から。れんこんに含まれる「ムチン」という成分には粘膜を強くする作用があるため、花粉の刺激による炎症を抑える効果があり、、、さらに、花粉症をはじめとするアレルギー症状を抑えるには腸内環境を整えることが大切。「れんこん」には、腸の働きを整えてくれる食物繊維が豊富に含まれているんだそうです(*^_^*)

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花粉症対策

2014年3月20日 10:24:37 | カテゴリ: きままブログ, 健康情報, 豆知識

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最近、花粉がよく舞っているらしく整骨院内でも、スタッフ、患者さんもかなり苦しそうにされています(T_T)

そんなわけで花粉対策について、ちょいと調べてみましたよヽ(^。^)ノ

花粉情報の要注意日
1:天気が晴れまたは曇り
2:最高気温が高い
3:湿度が低い
4:やや強い南風が吹き、その後北風に変化したとき
5:前日が雨
以上から、前日または当日の未明まで雨で、その後天気が急に回復して晴れ、南風が吹いて気温が高くなる日が要注意日となる。
●外出を控えめに
花粉の飛散の多い日は特に注意が必要。1日のうち飛散の多い時間帯(午後1時~3時頃《注:地域によって差があります》)の外出もなるべく控えましょう。
●外出時は完全防備
帽子・メガネ・マスク・マフラーを身につけて。コートもツルツルした素材を選びましょう。
●帰宅時は玄関でシャットアウト
衣服・ペットなどについた花粉は、きちんと外ではらって玄関でシャットアウト。なるべく室内に持ち込まない工夫と努力を。
●帰宅後は洗顔やうがいを
体についた花粉はきちんと洗い流しましょう。毎日の習慣として心がけましょう。

家の中での花粉症対策
●ドア・窓を閉める
花粉の飛散が多いときは、きちんとドアや窓を閉めて、花粉の侵入を防ぐことが大切です。
●掃除はこまめに
防いでいるつもりでも、室内にはかなり花粉が侵入しているので掃除をこまめに行いましょう。床がフローリングであれば毎日拭き掃除を行うと効果的です。
また、きれいな室内はダニアレルギー対策にもなります。

就寝時の花粉症対策
●布団を外に干さない
外に布団を干してしまうと花粉がついてしまうので、布団乾燥機などを活用しましょう。
また、どうしても干したいときは、花粉の飛散量が少ない午前中に。取り入れる際は花粉をはたいて、さらに布団の表面を掃除機で吸うと効果的です。
●枕元の花粉を拭き取る
床の上はもちろん、ベッドにも花粉はたまっています。寝ているときに花粉を吸い込まないように、枕まわりの約1mぐらいを水で少し湿らせたティッシュやタオルで拭き取りましょう。
●お風呂・シャワーで花粉を流す
お風呂やシャワーは朝に入るという人もいますが、花粉の時期は寝る前に花粉をしっかり洗い流してから布団に入るようにしましょう。
●空気清浄機を活用
空気清浄機を使いながら寝るのもぐっすり睡眠をとるためのポイント。また、風邪の予防にも役立ちます。

ご要望、ご感想を宜しくお願いします。
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こうやってみると、色々と花粉対策法がありますね~(゜-゜)

花粉で苦しんでいる人は、さっそく実践したみてくださいね(*^_^*)

 

 

 

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インフルエンザ

2014年3月10日 10:56:56 | カテゴリ: 健康情報

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近頃、インフルエンザになっている方が多いですね(゜-゜)そもそもインフルエンザは普通のかぜとは異なり、突然の38℃以上の「高熱」や、関節痛、筋肉痛、頭痛などの他、全身倦怠感、食欲不振などの「全身症状」が強く現れるのが特徴だそうです。

インフルエンザの症状は?

ご要望、ご感想を宜しくお願いします。
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インフルエンザウイルスに感染した場合、約1~3日の潜伏期間の後、インフルエンザを発症します。

続く約1~3日では、突然の38℃以上の「高熱」や全身倦怠感、食欲不振などの「全身症状」が強く現れ、やや遅れて咳(せき)やのどの痛み、鼻水などの「呼吸器症状」が現れ、腰痛や悪心(吐き気)などの「消化器症状」を訴えることもあり、通常は10日前後で症状が落ち着き治癒していくみたいです(*^_^*)

 

普通のかぜとはどう違うの?

普通のかぜは1年を通してみられますが、インフルエンザは季節性を示し、日本では例年11~12月頃に流行が始まり、1~3月にピークを迎えます。

かぜの多くは、発症後の経過がゆるやかで、発熱も軽度であり、くしゃみやのどの痛み、鼻水・鼻づまりなどの症状が主にみられます。

これに対し、インフルエンザは高熱を伴って急激に発症し、全身倦怠感、食欲不振などの「全身症状」が強く現れます。関節痛、筋肉痛、頭痛も現れます。また、インフルエンザは、肺炎や脳炎(インフルエンザ脳炎)などを合併して重症化することがあります。

 

症状を改善するために、注意すべきことは?

 

インフルエンザの症状を改善するためには、体内にいるインフルエンザウイルスの増殖を防ぐ「抗インフルエンザウイルス薬」の服用が有効で、抗インフルエンザウイルス薬を発症後すぐに服用を開始すると、服用していない場合と比べて発熱期間が1~2日短縮され、ウイルスの排泄量も減少し、症状が徐々に改善されていきます。

しかし、お薬を服用して熱が下がっても、体内のウイルスがすぐにいなくなるわけではありません! 「症状が改善したから…」といってお薬の服用を途中でやめることで、体内に残っているウイルスが周りの人に感染する可能性があります。

熱が下がったあとも、お薬はきちんと使い切り、最低2日間は自宅で療養しましょう。

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東公民館だより

2014年2月14日 09:17:12 | カテゴリ: 近隣のお店、おすすめ店の紹介

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☆健康体操サロン

毎週第3火曜日  10時~11時

☆陽だまりサロン

毎月第3火曜日  2月18日(火)

10時~  調理とお食事

材料費  300円

申込み先  東公民館  TEL084-925-4264

一緒に踊って、料理を作りましょう(*^_^*)

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ノロウィルス

2014年2月13日 09:16:48 | カテゴリ: 健康情報, 院の紹介

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ノロウイルスは乳幼児から高齢者に至る広い年齢層で急性胃腸炎を引き起こすウイルスだそうです。

この感染症は11月~3月の主に冬季に多く発生しますが、年間を通して患者はみられます。

ノロウイルス特有な特徴は以下のようになります。

 

下痢だけでなく、嘔吐が多い

ノロウイルスは下痢だけではなく嘔吐を引き起こすことが特徴。

下痢であれば、ウイルスはトイレで流されるため広がりにくいそうですが、嘔吐の場合は適切に処理・消毒をしないとウイルスが床に残ってしまい、乾燥しホコリと共に空気中に舞い上がり感染が広がっていくことがあるそうです。                  

手指からの感染ばかり気にする方も多いですが、このような感染経路も気をつけてください。 

消毒薬に対する抵抗性が強い

ノロウイルスはエンベロープ(宿主細胞の膜)を持っておらず、アルコールや高温に対する抵抗性が強いことが特徴。

また、乾燥や酸にも強く、水中でも長時間生きていることができる非常に厄介なウイルスらしく、、、

そのため、感染力があり、しばしば集団感染を引き起こすそうです(=_=) 

 

・一度かかっても何度も感染することがある

ノロウイルスには多数の遺伝子型が存在するため、同じ人が複数の違った型のウイルスに感染することがあります。

さらに、感染が腸粘膜での局所感染なので免疫の持続時間が短いことも特徴です。 よって、一度かかったからといって安心していると、再感染を起こすこともありますので、予防には気をつけましょう。

 

どうやって感染するのか?

ノロウイルスの感染はほとんどが口から体内に入り感染していくそうです、そのことから次のような感染経路があると考えられています。

・感染者のウィルスが大量に含まれる便や吐物などから直接もしくは二次的に感染する場合

・調理などを行う食品取扱者が感染しており、その物を介して感染した食品を食べた場合

・ウィルスに感染された貝類を、生あるいは十分に加熱調理しないで食べた場合

・ウィルスに汚染された井戸水や簡易水道を食毒不十分で摂取した場合

などがあります。 

特に、食品取扱者を介して二次感染する食中毒のケースが近年増加傾向にあります。

 

潜伏期間と症状は?

潜伏期間(感染から発症までの時間)は24~48時間で、主症状は吐き気、嘔吐、下痢、腹痛であり、発熱は軽度(37~38℃くらい)です。
症状は通常であれば1~2日ほど続いた後、治癒します。また後遺症が残ることもありません。ただし、免疫力の低下した老人や乳幼児では長引くことがあり、激しい嘔吐や下痢による脱水症状に気をつける必要があります。
また、感染しても発症しない場合や軽い風邪のような症状のみの場合もあります。

 

 

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