睡眠時無呼吸
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睡眠時無呼吸になると、まず起るのが睡眠中の酸素不足(=_=)
本来は90%以上あるはずの血中の酸素濃度が、重症患者では一時的に70%まで下がることもあるらしく、、、
これでは身体は休まらず、睡眠不足状態になって、日中に強い眠気を引き起こしてしまいます(-_-)zzz
さらに、、、(@_@;)!!
問題なことは、呼吸再開時に血中の酸素が急増することです(+_+)このときに活性酸素が発生し、血管を傷つけたり、血中の脂質を酸化するため動脈硬化が進む(ー_ー)!!血圧を下げる機能も衰え、本来は血圧が低くなる夜には血圧が下がりません。
また、、インスリンの働きも弱まり、血糖値が下がりにくい状態になる(+_+)
これらの症状は複合的に心臓病や脳卒中を招いてしまいます(=_=)ある調査では未治療の無呼吸重症患者が死亡または致死的合併症に至る確率は4割と報告されているそうですφ(..)メモメモ