キャツアイ(=^・^=)
昨日は、親戚の家にお邪魔すると・・・・
「あっあっあ~~~子猫ちゃんではないですか~~きゃわい~なぁ~~」
「はっ」
「やばいやばいあまりのきゃわいさに、とりみだしてしまった」
まだ生後2ヵ月で、無垢な子猫 前の飼い主さんの所ではジンくんと呼ばれていたらしい
だが親戚宅では、いま名前を何にするか考え中
親戚「ココアちゃん」
お「いや男の子ですよ」
親戚「ももちゃん」
お「だから、男の子ですよ」
親戚「アトムくんがいいよ」
すると、うちの親父が「じゃあ鉄人28号でもええな」と言う
お「名前を付けてあげるのは動物ですよ~」と心の中で思う。
それを、しり目にお婆ちゃんはというと「ジンく~んこっちこ~い」と言っていた。 それからは、親戚、身内がそれぞれに思う名前を口にし、子猫をよぶ
子猫ちゃんはきっとこう思っているだろう「ジン?ココア?鉄人28号どっちだ~~」と、思っていることだろう
それにしても・・・・
「猫って可愛いなぁ~」
久しぶりに一句
子猫ちゃん
きみきゃわいねぇ~
言っちゃった
おのっち心の俳句