スポーツ障害<肩腱板損傷~肩の痛み~>
交通事故後の治療、保険治療取扱い、鍼灸治療 広島県福山市三吉町3-5-22 084-926-5722 hakoda.ss@gmail.com
ランキング参加中! 福山情報●ここをクリックお願いします!!
●院へのアクセス ●第二駐車場へ ●事故にあわれたら ●交通事故後のトラブルや相談はこちら
オススメ情報 ①プレゼントで困った時にはここ ②髪のお医者さん ③生命保険のエキスパート
肩腱板損傷とは、四十肩、五十肩によく似ている症状
腕を上に上げる際に腕、肩に痛みが出るそうです
もし四十肩、五十肩と言われ、リハビリを行っても、ひどくはならないが、あまり良くならないときは もしかしたら、腱板損傷かもしれません
そうだった場合、四十肩、五十肩と 腱板損傷では必要な治療が異なってくるとのこと
厄介なことに、腱板損傷も四十肩、五十肩もよく似た腕、肩の痛みがでる症状のため、注意深く観察しないと見分けがつかないらしい
<四十肩、五十肩と腱板損傷の違いについて>
四十肩、五十肩 五十肩は、腕、肩が痛みだし、だんだんと腕があがらなくなり腕、肩が固まり動かなくなるのが特徴
腱板損傷 腱板損傷は、腕を挙げる際に横から90度ぐらいで痛みを感じ始め、90度を超えると腕、肩の痛みが軽減
自分自身で挙げると痛むが、脱力して挙げてもらうと痛くないのです 四十肩、五十肩とは違い腕、肩が固まることは少ない
腱板損傷は、肩の痛みで病院を受診してもスポーツ選手以外は見逃されることがほとんどの症状みたいですよ