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冬場の温度差と脱水
冬は、急激な温度変化による「ヒートショック」で入浴中に体調を崩す人が急増します。
暖房がきいた部屋からでて、冷え切った脱衣所で服を脱ぎ、熱い風呂へ__。
誰もがやってしまうことですが、この温度差で体に大きな負担がかかってしまいます。
血圧が上下に大きく変動することで失神する恐れもあり、心筋梗塞や脳梗塞を引き起こすこともあります。
入浴の際には、できるだけ温度差を減らすことが大切です。
「ヒートショック」を防ぐには……
・トイレや脱衣所は暖房器具で暖かく
・入浴はシャワーで湯を張るなど浴室をあたためてから
・風呂の湯の温度は41度以下に
・入浴は早朝深夜や飲食直後は控える
また、暖房時の乾燥した室内で気づかないうちに脱水状態になる「かくれ脱水」にも気を付けたい。
汗をかく夏と違い、自覚しにくいのが特徴です。
肌がかさついたり、口の中が粘ついているのは、乾燥のサインです。
白湯やスポーツドリンクなどで、2時間に1回を目安に水分補給をしましょう。
部屋にぬれたタオルを干すなどして湿度を上げたり、数時間ごとに換気することも効果的です。
この時期は温度や湿度の調整が難しい季節です。
ちょっとした工夫や注意でしっかりと体調管理を心がけましょう。
PPAP
大根の消化力
この時期の大根は、水分たっぷりで甘味が強く、柔らかい。でんぷんを分解する消化酵素を多く含んでいるので、胃もたれや二日酔いなどを防ぎます。皮ごと大根おろしにして、すぐに食べるのが効果的です。
最近は風邪や、インフルエンザ、嘔吐下痢、腸炎が大流行です
最近のインフルエンザの予防接種も、効果があるのかないのか
よくわかりません。
一番は体調を整えて、自己免疫力を高めるのが一番ですね!
ここで風邪予防法を何個か紹介します!
①手洗い、うがい(ウイルス予防)
②早寝(免疫UP)
③ショウガ(咳、吐き気を抑える効果、体を温める)、ビタミンB 、Ⅽ(免疫UP)摂取!!
④運動 (筋力UPは、免疫UP!)
⑤首、手首、足首を冷やさない、温める (動脈近くで全身が暖まりやすい)
⑥乾布摩擦 (自律神経活性化、東洋医学では、皮膚を強くすると風邪がひきにくい体になる)
⑦ネギを食べる (アリシンは抗ウイルス作用)
⑧マスクをして寝る (乾燥予防)
⑨鼻洗浄 (シャワーで鼻の中を洗う)
服部ほたる祭り 2016
とき 6月4日(土曜日)から11日(土曜日)
ところ 服部小学校体育館、服部川流域
期間中随所で,やたい村開店あるかも!
16時00分~21時30分
やたい村
16時30分~
文部科学大臣賞受賞発表、式典
蛇円太鼓童、Htr21、Team-Smile、備後しんいち踊り隊
19時00分~20時00分
ビンゴゲーム(豪華賞品多数,空くじなし)
特賞:ダイソン掃除機
1等~:炊飯器,ふとん乾燥機,電子レンジ,新鮮玉子,DVDプレーヤー 他
※25周年記念クリアファイル無料配布(先着500枚)
山野ほたる祭り 2016
とき 6月11日 土曜日 午後6:30から
ところ 山野農村公園
18:30~ アトラクション 大正琴、傘踊り、バルーンアート
、神楽など
ほたる鑑賞
20:40~21:00 鑑賞時間は車両の点灯、移動はお控えください
飲食・売店
いなりそば、きらりおこわ、赤飯、うどん、そば、ばら寿司、フライドポテト、フランクフルト、とうもろこし、アイス、おつまみセット、各種加工品
主催 山野ほたる祭り実行委員会、山野まちづくり推進委員会
084-974-2851
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交通事故後の治療、保険治療取扱い、鍼灸治療
広島県福山市三吉町3-5-22 駐車場10台
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交通事故治療とは、一般的に交通事故が原因の痛み(むち打ち症、腰痛、手足の障害、痛み、だるさ、不快感等)の治療のことを指し、主に自賠責保険による治療のことをいいます。
当院では、交通事故が原因の様々な症状でお悩みの方、また、治療を受けているが、思ったように治らなくて困っている等の方々のご相談に応じております。
※交通事故の場合、自賠責保険により治療費が出るので、治療費や診断書料を負担することは一般的にはありません。
交通事故では、日常の怪我では傷めないような部分もダメージを受けることが多く、放置すると痛みや機能障害、2次的障害(肩こりや腰痛)へと発展することもあります。
そうならないためにも、早期のきちんとした治療と、症状が完治するまで、きちんと治療される事をおすすめします。
交通事故に遭ってしまったら
交通事故に遭ってしまったら必ずやるべき4つの事
①加害者と加害車両の確認,被害者と被害車両の確認
怪我の確認 自分、相手、同乗者 必要であれば119番
二次災害予防の措置
その後
携帯で、免許証とナンバープレートの写真を撮る。
事故車の撮影もしましょう。
後々のトラブル防止のため、最近は携帯があるので、出来れば証拠の写真をお勧めします
②警察に電話
どんな小さな事故でも電話、連絡します
事故証明が必ず必要になります。
また、車、バイク等を運転する際、事故時は警察へ報告する義務があります。
最近では自転車どうしの事故でも、病院、警察へ届けたほうがいいと思います
③医療機関に受診
(のちのち人身事故になる可能性があるため)そのとき痛くなくっても、必ず専門家の検査を受けて診断書をもらう。
整形のレントゲン等
これも証明になります
④当院に受診
むち打ち治療・交通事故治療の”はこだ鍼灸整骨院”にご相談してください。
交通事故についての適切なアドバイスを致します。
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