腰椎分離症とは
腰椎分離症(ようついぶんりしょう)は、特に成長期のスポーツ少年(中学生〜高校生)に多くみられる腰椎(腰の骨)の疲労骨折です。放置すると分離すべり症に進行し、慢性的な腰痛の原因になります。
-
腰椎の椎弓(ついきゅう)という後方の骨が、繰り返しの負荷で疲労骨折する状態
-
主に第5腰椎(L5)が多く、まれにL4でも起こる
-
ジャンプ・反る・ひねる動作で悪化しやすい
-
10~18歳 男子に多い
-
サッカー、野球、バスケットボール、バレー、体操などに多い
ご要望、ご感想を宜しくお願いします。
⇊ ⇊
ランキング参加中! 福山情報●ここをクリックお願いします!!
交通事故後の治療、保険治療取扱い、鍼灸治療
広島県福山市三吉町3-5-22 駐車場10台
084-926-5722
hakoda.ss@gmail.com